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素人サラリーマンが仕事をしながら様々な資格を取得した独学勉強法、資格の活かし方について解説します。

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40歳から合格する第二種電気工事士の独学勉強法

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皆さん、こんにちわ。

今回は、人気資格、第二種電気工事士に独学で合格しました(1次試験合格、現在2次試験結果待ち)ので、その独学勉強法について解説します。

私のように、40歳過ぎて、電気の勉強は高校生以来、これからはじめて今から取れるの?と心配される方!

本屋に電気工事士のテキストを見に行ったけど、みんながお勧めする大きめサイズの写真付きカラーテキストをいくつか見たけど、情報量が多すぎて、こんなにたくさん本当に自分にできるのか・・・と心配される方!

大丈夫です!

これから最短時間で最小の情報量をコツコツと頭にインプットしていくことで、無事合格できる勉強法について解説します。

優良資格「第二種電気工事士」とは?

まずはじめに、第二種電気工事士は、数ある資格の中でもまさに優良資格であることから紹介します。
第二種電気工事士は国家資格であり、一般住宅やオフィスやお店での電気工事士を実施することができる資格です。
電気は身の回りに欠かせないものであり、第二種電気工事士を学ぶことで、自宅の電気配線スキルや、電気工事の基礎知識が身につきます。

賃貸経営におすすめな優良資格

私は賃貸アパートを経営しているのですが、賃貸アパート経営に最も有能な資格こそ、この第二種電気工事士です

ちょっとしたDIYはもちろんのこと、電気工事を委託するにせよ、自分の物件の電気工事士に関する知識があるのとないのでは、全然違います。

第二種電気工事士では、テキストで知識を身に付けた上、2次試験対策では実際に配線図を読み解き、器具を扱い、配線作業等行うので、数あるペーパー資格の中でも、実技能力を身に付けることができる優良資格なんです。

ということで、今回は40歳過ぎてから、第二種電気工事士に独学でチャレンジし合格することができました。

筆記試験対策はもちろんのこと、技能試験って独学でできるの?

といった疑問を、私自身、勉強開始前に持ってました。

しかし、結論から言いますと

「独学でも十分に対応できます!」

と言えます。

その体験談をもとに、どのようにして独学で合格することができるのか、これから解説していきます。

第二種電気工事士の試験概要

• 試験日:年2回(筆記5月、技能7月、筆記10月、技能12月)
• 筆記試験時間:2時間(マークシート方式) 、技能試験:40分
• 合格基準:筆記6割
• 合格率:筆記5~6割、技能:7割程度

第二種電気工事士の独学勉強法

電気の勉強は高校生以来だったので、一から勉強し直しな状況でしたが、筆記試験の勉強時間は合計40時間程度です。

そして、実際の試験では8割ほどの得点率(自己採点)でした。

では、さっそく独学勉強法について解説します。

独学用に準備するテキスト

第二種電気工事士の市販テキストはとてもたくさんあります。

大判で写真カラーで見やすいテキストも多く、カラフルで入りやすい印象を受けるテキストがいくつかありますが、どれも、内容がとても盛りだくさんです。

私がそうですが、はじめて電気工事士の写真付き大判カラーテキストを見た際は、あまりにも情報量が多くて、内容がたくさんありすぎて、一体これを頭に全部入るのか・・・と不安でいっぱいでした。

しかし、第二種電気工事士試験は、試験で出るポイントだけ最低限押さえることが出来れば合格できます。

なので、選ぶテキストも最小限のポイントに絞ったテキストが初心者向けにはおすすめします

目的は「試験に合格すること」です。

この目的にかなう最短距離は、試験に出るところだけ最小に押さえたテキストに沿って勉強することです。

そのためのテキストを選ぶことが大事なポイントです。

そして、もう1つ重要なポイントは、持ち運びの利便性です。

電気工事士試験対策で多く出版されている大きいサイズのテキストは持ち運びに不便です。

通勤中やカフェなどでさくっと勉強できるサイズのテキストであることも大事なポイントです。

出るだけ押さえたおすすめのテキストはこちらです。

問題集はこちらです。

電気工事士の試験は、過去問からの類似問題ばかりが出ます。

ですので、過去問題集と解説をぎゅっと凝縮して掲載されている問題集が第一のポイント。

そして、次に、通勤中やカフェなどいつでもパッと持ち運んで勉強できるサイズが第二のポイント。

この2点を満たす非常に優良な問題集がこちらです。

これ一択です。

この2冊の組み合わせで、これから解説する勉強法を実践するれば初心者の独学でも十分に合格できます。

いろんなサイトで写真付き大判カラーテキストをお勧めしているケースなど多いですが、シンプルにこの2冊の組み合わせを実践することで十分に合格できます。

第二種電気工事士の独学手順

第二種電気工事士の勉強の仕方は、以下のポイントを押さえたやり方で最短時間で合格できます。

1.配線図記号や工具を暗記する

2.計算問題は難題は捨て、基本的な問題のみ解けるようにしておく

3.複線図問題は、完全捨て問にする

1.2.のみで合格ライン6割を目指します。

十分目指せます。

3.の複線図は理解に時間がかかりますが、問題数はわずかです。

最短時間で合格するには、1.2.に全力を注ぎます。

それでは、具体的な独学手順について解説します。

独学スケジュール

10月筆記試験の場合、以下のスケジュールに沿って勉強します。(私の合格したモデルスケジュール)

・8月末(2か月前開始)テキストのななめ読み1巡目開始

・9/6(2週間後)テキストななめ読みの1巡目完了

・9/19(さらに1週間後)テキスト読み込み2巡目完了、HOAZAN WEB問題1巡完了

・9/20最新の過去問1回分トライ→62点(たまたま6割突破)

・9/23HOZANのYoutube1巡視聴

・9/24テキスト読み込み3巡目完了(複線図除き)

・9/26(1か月前)過去問トライ→52点

・10/3テキスト読み込み4巡完了(複線図除き)
    過去問トライ→54点

・10/4過去問トライ66点
 この頃は平日は仕事で着手出来ない日々

・10/9暗記事項に絞ってテキストで再精読
  過去問トライ→66点

・10/10過去問トライ→70点 ※この頃から安定して6割以上は得点できるようになった

・10/16過去問トライ→66点

・10/17過去問トライ→74点,過去問トライ→68点

・10/22過去問トライ→78点 ※過去10回分完了
    過去問誤答部分に絞って1巡解きなおし

・10/23テキスト最終暗記部分まとめ書きメモまとめ

・10/24試験直前にまとめ書きメモを暗記

第二種電気工事士試験当日

筆記試験当日です。

当日は、自分でまとめた暗記メモを中心に頭の整理を最後にします。

実際の試験は、過去問対策と類似問題が多く、得点結果は解答速報による自己採点80点で合格ラインクリアです。

技能試験対策はまた別で解説します。

以上、第二種電気工事士筆記試験の独学勉強法でした。

ご参考になれば幸いです。

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