独学ライフ

素人サラリーマンが仕事をしながら様々な資格を取得した独学勉強法、資格の活かし方について解説します。

資格

管理業務主任者を独学で合格する勉強法と落ちる勉強法

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皆さん、こんにちわ。

今回は、業界人でない素人サラリーマンの私の実体験をもとに、不動産系国家資格「管理業務主任者」の独学勉強法ついて解説します。

私はこれまで18の資格を独学に中心にして取得してきましたが、管理業務主任者は、宅建試験後に受験して1度不合格でした。

ここでは落ちた時の勉強法との違いも含め独学勉強法について解説していきます。

管理業務主任者試験に独学でやるか否か

管理業務主任者は同じ不動産系資格の宅建と異なり、受験者層のレベルが宅建とは違います。
その上、合格率も2割台と実は難しい資格です。

  • 時間を無駄に使いたくない!
  • 1発で合格したい!
  • 万が一落ちた場合、100時間以上も来年また勉強するのはつらい・・・

という方には、独学ではなく素直に以下の勉強法をおすすめします。

詳しくは以下です👇

素人サラリーマンが管理業務主任者に合格する効率的な勉強法

独学でチャレンジする!という方には、以下の「独学力」を参考にしてみてくださいね!

今だからこそ必要な独学力とは?

管理業務主任者に独学でチャンレンジする勉強法

管理業務主任者試験にチャレンジする多くの方は、私のように10月半ばの宅建受験後に、12月の管理業務主任者試験に向けて頑張る方が多いかと思います。

私も同様にチャレンジしましたが、1度目は不合格、2度目で合格したので、それぞれの勉強法の違いを中心に解説いたします。

おすすめのテキスト・問題集は?

使ってみておススメなテキストはこちら(2020年度版)

問題集は「分野別」のものが最適です。

体系的に理解して、インプットするには「分野別」が最適です。

おススメの問題集はこちら。(2020年度版)

 

管理業務主任者試験に落ちる勉強法、受かる勉強法

管理業務主任者に落ちる勉強法(1回目)

管理業務主任者試験1回目の受験時は、170時間勉強し、33点で不合格でした。(平成29年度合格点36点)

当時の勉強法は、

「過去問を中心にやっておけば何とかなる!?」

というよく見るコメントの通り、本当に過去問だけやっていたら、壁にぶつかりました。

過去問だけだとなぜ合格できないのか?

過去問はほぼ解ける状態になっていたのに、なぜ試験でできなかったのか?

はい、結論から言いますと、出題範囲を体系的に理解していないため、過去問題集だけの場当たり的な問題に対する回答はできるのですが、そもそも何を出題して、何を学ぶのか、きちんと理解ができないのです。

そのため、過去問以外の問題に全く歯が立たなくなる・・・。

という状況になります。

ですので、「過去問だけ」では無理で、テキストを精読して、内容をきちんと理解することが必要です!

これは資格学習で重要なポイントなのです👇

☑合格基準が7割近い試験=正確な知識が必要=テキスト精読が必須

☑過去問だけだと5割は解けるが、残り2割の壁に行き詰まる。

管理業務主任者に合格する勉強法(2回目)

では、2回目の試験対策はどうやって勉強し、合格したのか。

1回目の反省をもとに、過去問演習だけでなく、テキストを精読し、出題内容をきちんと理解することから始めました。

2回目は、勉強時間100時間勉強し、33点で合格でした。(平成30年度合格点33点)

基本的なことですが、とても大切なことなのです。

それでは次より分野別の具体的な勉強法について解説します。

管理業務主任者の分野別勉強法

管理業務主任者試験の分野別対策

管理業務主任者は分野別に力の入れ所のメリハリが必要です。

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分野によって勉強の力点を変えること!

以下の通り効率的に取り組むことが秘訣です。

☑民法・その他法令
⇒民法は素人の私自身なかなか慣れません。問題も難解な問題が出るので、民法に慣れない人は深入りしてはいけません。50%の得点率を目標に、取り組む順番としては、最後に取り組むべきものです。

☑区分所有法等
⇒試験対策の最初に取り組む分野であり、8割以上の得点率を目指す

☑マンション標準管理規約
⇒区分所有法に引き続き学習に着手すべき分野であり、8割以上の得点率を目指す

☑マンション管理適正化法
⇒区分所有法、マンション管理適正化法に続き、着手し、8割以上の得点率を目指す

☑管理実務
⇒少なくとも過去問はほぼ解ける状態にして9割以上の得点率を目指す

☑会計
⇒過去問を取り組めばわかりますが、出題パターンは同じです。9割以上の得点率を目指す

☑建築設備
⇒あまり深い入りするべきでない分野です。テキスト記載事項は一応おさえておいてください。しかし、実際の試験には見たこともないような問が出ますので、50%程度の正解率を目指し、直前期に詰め込む分野です。

管理業務主任者の独学手順

①分野別の勉強法に沿って、テキストの精読&問題演習を3巡繰り返します。

分野別に問題演習を行い、テキストの中で問題集に出なかった項目含め、体系的な理解に努めます。

②分野別に概ね押さえられてきたら、実際の過去問をWEBサイトからダウンロードし、本番過去問を実施します。

過去問問題集で分野別に取り組んでいるはずの問題ばかりですが、分野バラバラで実際の過去問形式で出題されると、また違った形式の感覚を受けると思います。これに慣れることが大切です。

管理業務主任者は宅建より易しいとネットでもよく書かれていますが、必ずしも過去問だけやっていれば何とかなるとは言えません。きちんとテキスト精読し、理解することが大切です。

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