独学ライフ

素人サラリーマンが仕事をしながら様々な資格を取得した独学勉強法、資格の活かし方について解説します。

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社会人はTOEIC学習後にオンライン英会話を始めた方が効率がいい理由

投稿日:2020年5月15日 更新日:

皆さん、こんにちわ。
独学ライフです。

私は、これまで英語と無縁なサラリーマン生活を送ってきましたが、30代後半から、

・オンライン英会話を1年続けたが、英会話力が全く伸びない状態

・オンライン英会話を辞めて、当時のTOEIC400点台から6カ月で800点を独学でクリアし、そこからオンライン英会話を再開すると、飛躍的に伸びた

この経験を踏まえ、今回は、30代後半から素人サラリーマンがTOEIC学習をしてから、オンライン英会話を始めた方が効率よく英会話力を伸ばせた理由について、私の実体験をもとに解説していきます。

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オンライン英会話?TOEIC?
社会人はどっちから始めたほうがいいか解説します!

最初にオンライン英会話から始めると英会話力が伸びない理由

まずはじめに、いきなりオンライン英会話から始めても、なかなか英会話力が伸びなかった経験から、3つの理由について解説します。

リスニングできる耳が育っていない

オンライン英会話を始めた頃は、教材に沿って先生とコミュニケーションをとるわけなのですが、まともに相手の会話を聞きとることができません。

それでも、「何回かやっていくうち、そのうち聞き取れるなるだろう・・・」、

と思い、レッスンを受け続けるにも、いっこうに上達しない日々が続きました。

結果的に、英会話力は1年後もたいして伸びてなかったのです。

これは英会話を始める前に、英語を聞き取るための耳ができていなかったからなのです。

発信するボキャブラリーがない

オンライン英会話で先生の会話を聞きとることができない上に、30分のレッスンの中で自分が話した言葉としては、

「~、OK!・・・。」「Yes,・・・・」

に終始留まる状態でした。

相手の言ってきたことに対して反応するので精いっぱい・・・。

こちらから発信したい言葉が出てきません。

こんな日々が1年くらい続きます。

これはもちろん発するべきボキャブラリーが自分の中にないからです。

毎日30分程度の英会話はやった気になるだけ

これらはどういうことかと言うと、まず基本的に英語を聞く耳が育っていないので、わずか1日30分のレッスンの中で、

・聞く練習はしないといけない

・しゃべる練習はしないといけない

やること盛りだくさん過ぎだったのです。

それでいて、仕事で忙しいサラリーマン生活、1日30分確保して、なんとなく英会話をやることだけで満足してしまっていたのです。

 

TOEIC学習を先にやった方がいい理由

上達しない英会話を1年も続けていると、だんだん人は飽きてきます。

成果が出ないと、なかなか持続しないんですね~。

そうしているうちに、いつの間にか、レッスンをしない日が続き、最後には休会・・・・。

英会話にチャレンジしても、なかなか続くかず、断念してしまうことって、皆さんにもなかったでしょうか?

そんな訳で、英語からしばらく遠ざかっていた日々を送るわけですが、ひょんなことでTOEICをやることになりました。

会社によっては、昇進や仕事でTOEICスコアの基準があって、強制的にやる人も多いかと思います。

私の場合、英語とは無縁な仕事だったので、強制はなかったのですが、数々のビジネス系資格をこれまでたくさん取ってきた中で、「英語の資格=TOEIC」に関してはチャレンジしていなかったのです。

いや、正確に言うと、社会人になったばかりの頃、一度受けたものの、400点台で撃沈。

リスニングは何言っているのか全くわからないし、リーディングは全然進まない・・・。

いつしか、英語の資格はもう自分には関係ない・・・・と放置していたんですね。

しかし、これまでいろんなジャンルの資格を取ってきたことから、いよいよ手付かずの英語の資格、TOEICに手を付けてみようかと再起したのがきっかけでした。

こんな状態の自分が、独学でなんと6カ月でTOEIC800点をクリアしました。

どうやって勉強したかは、以下をご覧ください。

英語と無縁な仕事をしながら6カ月でTOEIC800点を達成した独学勉強法

TOEIC試験は、半分がリスニング、半分がリーディングです。

TOEIC試験の特性上、800点を取れる人は、だいたい、リスニングがほぼ解けて、リーディングが時間切れで終了、という方が多いかと思います。

私も、6か月の独学を経て、リスニングは9割取れるようになりました。

TOEIC学習を反復することで、リスニングできる耳になったのです。

英会話力を中心に磨きたい場合は、リスニングのみ9割取れるようになったら、リーディングを頑張る必要はなく、すぐオンライン英会話を始めましょう。

では、どうやってリスニングできる耳になったのでしょうか?

ポイントは3点です。

大量の音読練習がリスニング力を一気に伸ばす

TOIECの独学勉強法で詳しくは掲載していますが、この勉強法は、最初にTOEICに出るフレーズひたすら音読、音読、音読します。

この反復練習を徹底的にこなします。

そうすると、リスニング問題で聞こえてくるフレーズが、突然、

「自分が音読したフレーズだ!」と気づき、聞き取れる瞬間がやってきます。

この瞬間が来るまで、飽くなき反復練習をします。

その反復練習が、いつしか耳で聞き取れるようになります。

知っているフレーズを増やす

TOEIC試験に出るフレーズを大量に音読し続けると、徐々に聞き取れるようになり、自分が発声できるフレーズになります。

この自分が発声できるフレーズをたくさん増やしていくことで、ボキャブラリーが増えていくことにつながります。

TOIECスコアでモチベーションを維持する

このTOEIC独学勉強法を継続し、定期的に短いスパンでTOEIC試験を受けて、TOEICスコアを確認することで、自分の上達具合(前のスコアと今回のスコアの差)を把握することができます。

つまり努力の成果を把握することで、それがモチベーション維持になります。

こういった理由から、TOEIC試験対策を通してリスニングできる耳を育てることが有効なのです。

 

リスニングできる耳が育ってから始めるオンライン英会話

私の経験では、TOEIC対策を終えてから、ようやくオンライン英会話を再開しました。

全くリスニングの耳がない状態からオンライン英会話をやっていた頃と比べて、飛躍的に英会話が進みます。

まず、劇的に変化したこととして、

 ・先生が何を言っているのかわかる
 ・自分が発したボキャブラリーがすっと出る

今まで英会話などしたことがなく、ひたすら音読とリスニング練習しかやっていなかったのに、突然スラスラと英会話ができるようになるのです。

リスニングできる耳と、知っているフレーズがデフォルト備わっていた状態で英会話に臨むので、英会話の中では、スムーズにしゃべることに意識を集中することができ、1点集中で磨くことができるのです。

これらのようにTOEIC対策の過程を経ることで、圧倒的に英会話が飛躍します。

これはとても重要なポイントです。

このようにTOEICは昇進のためだけ、就職のためだけ、という批判もありますが、英会話力を磨く基礎練習としては、とても最適な試験対策だったのです。

 

初心者向けオンライン英会話2選

では、ここからは、どのオンライン英会話サービスを選べばよいか?

について解説します。

まず、オンライン英会話サービスは山ほどある中からどのようにして選んだらいいのでしょうか?

よくネット上でも、いろんな各社比較サイトなどがたくさんあります。

私がおススメするのは、「時期によって会社を分ける」というやり方です。

全くオンライン英会話サービスを使ったことがない初心者向けには、どんなかんじなのか感触をしばらく使ってみて掴む必要があります。

そのためにも、予約のしやすさや価格、日常英会話から始められたり・・・と、手軽に始められる会社のものがおススメです。

そして、慣れてくれば、例えばビジネス英会話を主としている会社へ変更するなど、自分の英会話レベルの状態によって会社を変えていく、というやり方をおすすめします。

一度申し込んだ会社を永遠にやり続ける必要はなく、必要に応じて会社を変えて臨機応変に学習していくことです。

ここでは英会話初心者向けに厳選した2社を紹介します。

「DMM英会話」と「レアジョブ」です。

ともに、初心者向けとしては最適な会社で利用者も非常に多い会社です。

サービス内容は両社とも非常に似通ったところもあり、差は僅差のため、体験無料レッスンで両社とも、一度試して決めてみることをおすすめします。

①DMM英会話<無料体験できます👇>

②レアジョブ<無料体験できます👇>


ぜひとも、英会話力を高めて人生をより楽しいものにしていきましょう!

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