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「うまくいく夫婦、ダメになる夫婦」の心理

投稿日:2020年3月1日 更新日:

みなさん、こんにちわ。
今回は、夫婦間でよくある問題の1つ「心が触れ合わない」問題について書かれた書籍について紹介します。

現在問題がないように見える幸せな夫婦、恋人同士でも、心が触れ合っていなければ、その幸せな関係は砂上の楼閣である。
心が触れ合っていなければ、小さなことでも「言いづらい」ことになる。
心が触れ合っていれば、かなりひどいことでも、「言いやすい」。
その結果、人生の様々な波を乗り越えていけるのである。
仲良く結婚生活を続けるのが最高、次は離婚、最悪は仲が悪いのに一緒に生活していること。そこで最善の結婚生活を続ける方法を考えたのが本書である。

日々の些細な誤解から、妻(夫)は性格が悪いと感じはじめ、妻も夫が気に入らなくなる。
そして夫も妻が気に入らなくなる。
そして二人の溝は深まっていく。
そして二人とも嫌な性格の人間になっていく。
もともと嫌な性格な人間でなく、素直な人間であっても、お互いに嫌な面ばかりを相手に示すことになる。
そしてお互いに嫌な性格の人間だったと言って別れていく・・・。

しかし、別れの原因は誤解である
ケンカでも何でも素直に話し合えていれば、二人は別れる必要はなかった。
では、なぜ素直に話し合えなかったのか?
それはお互いに心が触れ合っていなかったからである。

夫婦にとってトラブルはお互いを理解しあうチャンスなのである。
自分のどのような言動が相手を傷つけてしまったのか、自分は毛頭も傷つけるつもりはなかったのに、なぜこれほどまでに相手は傷ついたのか、なぜ相手がそこまで傷ついたのかを理解することこそ、相手の心を理解するポイントである。
何かトラブルが起きたときは、相手は自分が想像するほどはるかに深く傷ついていると思った方が正解なのである。
自己中心的な夫(妻)は、相手がどのくらい傷ついているのか気が付いていないのである。

問題のない結婚生活はない。
どの結婚生活にも問題はあるのだが、大切なのは、問題解決能力である。

なぜ一緒にいても心が通じ合わないのか?

虚栄心の強い夫と心のふれあいを求める妻との間にはなかなか話が通じない
妻は手をさし伸ばしても夫には届かない。その虚しさが妻にはある。
虚栄心の強い夫は心のふれあいを求めるということを理解できない。
だから心が触れ合っていないということからくる不満や虚しさを理解できない。
心のふれあわない人と結婚した人が話し合いながらもついに理解しえあえないで「そんなことを言っているのではない!!」と叫ぶ。
言葉よりも根源的な感情の交流を通じて人の関係は深まる。そしてお互いかけがえのない人になる。
こういった、心が触れ合わないことで困った問題を相手になかなか説明することができない。
「あなたとどうしても心が触れ合わない」と言っても「心のない」相手には何を言っているのかわからないのである。そして虚しくなり、一緒にいても孤独になるのである。

心のふれあいの大切さを説いている夫婦問題必見の書です。

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