皆さん、こんにちわ。
今回は、私40歳を超えて、薬業界でも医療業界でもない全くの素人サラリーマンですが、コツコツと独学を経て、登録販売者に1発合格しましたので、その独学勉強法を紹介します。
登録販売者とは?
登録販売者とは、ドラッグストアや薬局などで一般用医薬品(かぜ薬や鎮痛剤など)の販売ができる医薬品販売の専門資格です。登録販売者がいれば、一般用医薬品の9割以上を占める第二類・第三類医薬品の販売が可能になります。
私はこの業界で働く人間ではありませんが、薬の知識を深めたく勉強を開始し、160時間かけて独学で合格しました。
登録販売者試験の概要
• 出題数:マークシート120問
• 試験時間:合計4時間
• 合格基準:70%以上
• 合格率:概ね40%~50%前後(エリアにより異なる)
登録販売者の独学勉強法
試験6ヵ月前から合計130時間の独学を経て合格しました。
この資格試験は受験者も非常に多いため、テキストが複数社から出ており、テキスト選びが重要です。また、薬の資格であるがゆえに、ほとんど暗記勝負。ややこしい生薬や漢方薬も多い、ポイントを押さえた暗記法が求められます。
基本的にはテキストの章ごとに分野が異なるため、章ごとにテキストを読み、問題集をこなす。
これの繰り返しです。特に私の受験した関西エリアは、他エリアより合格率が低いため、よりテキストの精読、暗記が求められますが、私のように業界素人でも、繰り返し、繰り返し取り組むことで合格ラインに到達できます。
どんなテキスト・問題集を使う?
登録販売者資格本で特にお勧めしたいのが、暗記項目が多く苦手とされる「第3章医薬品分野」が得点源になる以下のテキストです。第3章といえば、ひたすら薬が登場し、ひたすら暗記していく章です。他の章と比較しても、本当に暗記ばかりなので、正直捨て問にしようか、どこまで覚えたらいいの・・・と途方に暮れる章でもあります。それなのに試験で最も配点の占める割合の高い章です。
この章は、他のテキストで全章通して勉強していると、捨てがちになりますが(途中まで私もそうでした。)、この以下の本に出会ってからは、完全に得点源になりました。
上記のYoutubeで配信している「きくりん」さんの第3章に特化したテキストは、他のテキストと見比べても、最もよかったのでおススメします。
他の章については、どの出版社のテキスト、問題集も甲乙つけがたく、業界素人の私が最も入りやすかったのは以下のテキスト、問題集です。
登録販売者試験の独学手順
まずは、3章以外を上記のズル本テキスト+問題集を順に章ごとに進める。3章はきくりん本と、ズル本問題集を進める。これを最低3巡こなします。できれば4巡こなすところまでいければ、WEBで公開されている過去問に着手。概ねこの時点で6割くらい取れればOKです。過去問は3年分こなせばいいです。3年分こなせば、出題傾向が似ていることがわかります。そして、過去問も最低2巡こなします。
きくりん本を中心に本格的に薬の暗記に入ったのは、試験1ヵ月前を切った直前段階からでしたが、それくらいでちょうどよかったです。あまり早くから3章の暗記を進めても忘れてしまいます。
登録販売者の試験結果
以上の取組を経て、2025年の本番試験結果、
・過去問と類似しており、解答に自信あり⇒80問/120問(66%程度)
・解答に迷い自信なし⇒40問/120問(33%)
こんな感触です。解答に自信ありの問のみだと7割は到達できていませんが、自信なしの問含め、自己採点結果、90/120問(75%)の正答率でした。
そして、試験結果は、見事合格でした。
以上が私の合格体験です。
ぜひとも参考になれば幸いです。